2時間ドラマあるある

刑事ドラマやってると、何となく見てしまう訳で

やり方が、今も昔も変わらないのが凄いなと思い

そこで2時間ドラマあるあるを書き起こします。

では早速

・開始早々、死体を見つける演者さんが、いつも下手くそ。

・おおよそ、10年〜20年前の事件が結びつく。

・他にも事件や事故がリアルタイムで起きてるのに  

全体で一つの事件に取り組みすぎ。

・現場に到着した覆面パトカーのブレーキ音が凄い。

・捜査情報を飲み屋の女将に喋りすぎ。

・居酒屋で周りも気にせず捜査情報を話し合っちゃう。

・任意で警察に取り調べを受けた参考人は絶対に

「これは、任意ですよね?もうよろしいですか?」と言い釈放される。

・取り調べ室の隣にマジックミラーの別室がある。

・ショカツはバカにされがち。

・でもショカツが常に情報網。

・被害者は古いアパートに住んでいる。

・ホステスの柄が悪い。

・地下の駐車場で狙われることが多い。

・鑑識の読み通り必ず一致する。

・埠頭の倉庫、使われすぎ。

・運転中に新たな情報が入ると危険なUターンを決める。

・犯人が終盤追い込まれると続々と応援が来る。

・中盤、話が難しくなってきたところで捜査会議が始まり

ホワイトボードに顔写真付きで説明してくれるのでありがたい。

・夜の繁華街でチンピラに絡まれる。

・犯人が生き別れた親だったりする。

・政治家が決まって最低な奴。

寝台電車が絡むと必ず車内で殺人が起きてから事件スタート。

・捜査で地方出張に行くと半分、温泉旅行。

・意地の悪い仲居が必ずいる。

・重要な事を見落としていた!と事件解決まで一気に動く。

・犯人が署に連行される時、正面玄関から堂々と入る。

・3姉妹の登場パターン

長女→闇あり 次女→ヤンキー 三女→おとなしい

・入院先の病室は必ず窓際が確保されている。

・ミスをし自分を攻める刑事が先輩刑事に怒られ

復活した時の力は尋常じゃない。

・口論から揉み合いになると、必ず突き飛ばされ

頭部を強打して死んじゃう。

・金を強請る奴は隙が甘く、背後から鈍器で殴られちゃう。

・交番の警官はチャリでフラフラしてる。実際もそうか、

・別荘に行くと良いことはない。

・犯人のバイクの運転技術や足の速さ腕力と優れているが

捕まって顔出されると、おっさんだったりする。

・お偉いの現場刑事の奥さんは旦那に軽い敬語を使う。

 

以上です。